私はR1のヨーグルトを好んで食べています。朝食代わりのヨーグルトメニューとしては、シリアルにヨーグルトをかけて食べるという方法が定番になっています。
毎朝食べても飽きないように、シリアルは色々な商品を試しており、今は、フルグラの黒豆きなこ味と、オールブランを混ぜて食べています。
ダイエット・便秘解消におすすめ→R-1ヨーグルト
味付けが欲しいときは、ヨーグルトソースをかけてみたり、味つきのヨーグルトドリンクを飲むことも・・忙しい朝にも簡単に朝食を摂る事ができ、栄養面でも安心できるため長続きしているのだと思います。
シリアルは、食物繊維の豊富なものを選んでいますが、同時にビタミンや鉄分も摂取できるものも多いため朝食にピッタリなのです。
乾燥イチゴなど果物が混ざっているものも好んで選びます。
参考:明治R-1ヨーグルト(飲む)|乳酸菌効果とみんなの口コミ体験談!
ヨーグルトのきっかけは慢性の便秘
ヨーグルトは腸の働きを整える役割を担ってくれるものですが、シリアルによっても食物繊維が摂取でき腸内環境が整えられます。
私がヨーグルトを好んで食べるようになったのは、慢性の便秘に悩んでいたためです。
また、年齢を重ねるごとに体重の増加も気になっており、一日の食事の中でダイエットにも、腸内環境にも良い習慣は無いものかと模索し続けていました。
今では、食べすぎ、飲みすぎのときなど、朝食をヨーグルトやヨーグルトドリンクなどにすることによって、体重管理が出来ています。
とはいえ、R1のヨーグルトを毎朝食べるとなると日持ちしないヨーグルトのまとめ買いが必要になってきます。
R-1をヨーグルトメーカーで増やし利用しています
そこで私が考えたのは、R1のヨーグルトをヨーグルトメーカーで増やすというやり方でした。
周囲のお友達に、ヨーグルトメーカーを愛用している人が数人いて高評価だったのです。
そうすれば、買い物に行く回数も減り賞味期限切れのヨーグルトを口にすることも無くなります。
ヨーグルトは癌や、インフルエンザなど病気予防にも良いといわれています。このことからも、積極的に摂取するべき食材だということが分かります。
おつうじの効果が薄れた時はヨーグルトを変えてみるのも良いです
また、便秘に悩み、ヨーグルトを食習慣にしている人の多くが口にすることがあります。それは、定期的にヨーグルトの種類を変えてみる必要があるということです。
毎朝食べ続けることによって、ヨーグルトが体に慣れてしまい、便秘が復活してしまった時など、ヨーグルトの種類を変えてみると、腸が驚いたかのように反応し、便秘が改善されることがあるというのです。
実際、私にも同じ事がいえます。ヨーグルトが体に慣れてしまい便秘が再発したということも経験しましたが、ヨーグルトの味に飽きてしまうということがあったのです。
今は、さまざまなフレーバーのヨーグルトが出てきています。クリーミーな味わいを楽しめるものや酸味の強いものなどさまざまで、新商品が出ると味わってみたくなるという人間の性があります。
いずれにせよ、ヨーグルトを長岐に渡って楽しみ続けることが体にとって大切であり、健康や美にも近づくものだと思います。
これからも、家族みんなてヨーグルトのある食卓を維持していきたいと思っています。
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