こんにちは、40代後半〜元運動不足のカズです。公園鉄棒トレ(カリステニクス)86日目は…ディップスでは初の7セットに挑戦しました。
※家トレ歴14ヶ月目、ストレッチ歴12ヶ月目、公園鉄棒トレーニング(カリステニクス)86日目。
公園鉄棒トレ(カリステニクス)86日目の備忘録
胸・腕の日…ディップス:大胸筋・上腕三頭筋、逆手懸垂(ナロー):上腕二頭筋。
- ディップス:22レップス、16レップス、16レップス、14レップス、15レップス、14レップス、14レップス。
- 逆手懸垂(ナロー):13レップス、10レップス。
- 片脚スクワット:4レップス、4レップス、3レップス。
ここまでがメインメニュー。
- アンイーブンプルアップ:練習。
ディップスを頑張っちゃうと時間的に他のメニューが出来なくなる。レップ数のMAX挑戦は良いけど…セット数を伸ばすのはキツイかな。
今朝はアンイーブンプルアップの練習で少し手応えを感じた。アンイーブンの正しい握りで「何とか(怪我なく)ぶら下がれる」位になりつつある。
片脚スクワットは、もう間も無く5レップスをクリア出来そう。記録が伸びてきたのは…毎回の公園トレに入れているから。やっぱり、頻度の高さがポイントなのかな〜。
今朝のトレーニング時間は20分。
久しぶりにディップス頑張った(笑)
鉄棒トレーニングを始めた当初「雄一筋力が足りているメニュー」と感じたのがディップスでした。
レップ数もそれなりに伸びていたし・セット数を重ねても「回復力が早いので他のメニューほどキツくない」。
これは、トレーニング開始当時から続けてきた「腕立て伏せ」のおかげ。プッシュアップ力は多少あった為「早い段階でディップスに対応出来た」と言うわけです。
ここの所、ディップスを軽視していた
家トレ→鉄棒トレーニングに切り替えてからディップス以外のメニューがキツ過ぎて他のメニューばかり注視してきました。
週2回のメインメニューとしてディップスは入れていたけど…毎回2番手扱いとしてトレーニングしていたのです。
その分、他のメニューの筋力は伸びたけど…ディップスをやる筋力はあまり伸びていない。ここの所、ディップスを軽視してきた影響をモロ感じるようになっています。
ディップスで7セットは初挑戦
つい最近は鉄棒を扱う為の最低限の土台は出来つつある。ディップス以外のメニューを地道に楽しくやってきたおかげだと思う。
カラダがそれなりに強くなってきて「ようやっとディップスを注視出来るような環境が整った」と言う感じでしょうか。
今朝はディップスをメインにして初の7セットに挑戦してみました。レップ数のMAXには届かないものの…結構頑張れました(笑)。
まあ、正直な感想として「ディップスはまだまだ余裕がある」。朝の公園鉄棒トレーニングのメニューとしては時間がかかり過ぎるように感じました。
ディップスを頑張るなら「家のディップスタンド」の方が時間にも余裕があるし良いのかもしれない。
ちなみに…タックフロントレバーの練習は「ほぼ家でやっている」と言う具合です。
中高年の目線で鉄棒トレの魅力をまとめてみた
私は14ヶ月前までは、極度の運動不足から慢性的な体調不良が続き悩んでいました。トレーニングを始めたきっかけは「止む無く」だったのです。
そんな私が鉄棒トレーニングのメリット&デメリットと対処方法についてまとめました。もし、興味あったらチェック下さい。では、楽しいフィットネスライフを!
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