こんにちは、50代前半〜元運動不足のカズです。公園鉄棒トレーニング170日目は…ワイド懸垂では過去最高の10レップスにのりました。
※トレーニング歴17ヶ月目、ストレッチ 歴15ヶ月目、公園鉄棒トレーニング170日目、マッスルアップ強化期間49日目。
公園鉄棒トレ170日目の備忘録
- アーチャープルアップ(往復):3レップス、2レップス。
- ワイド懸垂:10レップス、8レップス、7レップス。
- 懸垂:9レップス、8レップス。
- ハイプルアップ:7レップス、7レップス。
- Lシットプルアップ:7レップス、7レップス。
- ハンギングLシット耐えられるだけ:2セット。
今朝のトレーニング時間は25分。
ワイド懸垂10回で過去最高
懸垂、ワイド懸垂の全体のレップ数は少なめだけど…アーチャープルアップ直後にやったワイド懸垂では、大台?の10レップスにのりました。
まあまあ疲れている中での10レップス…しかもワイドグリップ懸垂だったので、嬉しくて〝小さくガッツポーズ〟をしてしまった(笑)。
先ほども話した通り、懸垂・ワイド懸垂ともにレップ数は伸びていなく微妙だけど…引く力とグリップ力は〝かなりついた印象〟。
数ヶ月前やっていた懸垂より〝よりフルレンジに近づいている〟為、全体のレップ数は伸びていないといった感じだと思います。
ワイド懸垂の解説動画を紹介
- 懸垂・ワイドグリップ懸垂の手幅。
- ワイド懸垂の動作のコツ。
- 外側縁、大円筋に効く理由。
- 筋力が弱い人の注意点・解消方法。
動画が短く、解説が短く、動作が分かりやすいチュートリアル動画。
ハンギングLシットがお気に入り
ハンギングLシットは…鉄棒にぶら下がった状態から・膝を伸ばしてL字(90度)フォームで耐える腹筋系のメニューです。
ここのところ、ハンギングLシットは毎日やっている。〝膝が綺麗に伸びたL字フォーム〟にしたいからです。
いや、ハンギングLシットに関わらず…カリステニクス全体に綺麗なフォームにしていきたい。こんな意味も込めて私的に〝結構なマイブーム〟なのです。
開脚前屈の頻度を高めています
膝を綺麗に伸ばすために〝開脚前屈ストレッチ〟の頻度も高めています。以前、頑張ってストレッチしていた時より〝大分硬くなっていて辛い〟。
そうそう、中高年になると〝膝は伸びにくくなる〟。膝が曲がり始めると…見た目年齢も上がってしまうし、膝痛などの原因にもなってしまう。
出来るだけ早い段階で体を柔らかくするアプローチはした方がいいです。若い頃の体が硬いと中高年の体が硬いは〝意味が違う〟。
中高年のカラダが硬い(骨・血管・筋肉)は、カラダの糖化状態です。血管年齢も高くなるし大きな病気の要因にもなり得ます。
ストレッチが体の糖化を緩和させる事は研究結果に現れている。ストレッチを取り入れるなら〝開脚前屈〟がおすすめです。
では、健康で楽しいフィットネスライフを!
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