こんにちは、50代前半〜元運動不足のカスです。公園鉄棒トレーニング421日目は…ヒンズースクワットやマッスルアップの練習してきました。
今回は〝ヒンズースクワットが膝痛に最も効果的なスクワットじゃないかな?〟というテーマで話してみました。
※トレーニング歴30ヶ月目、ストレッチ 歴28ヶ月目、公園鉄棒トレーニング420日目。マッスルアップ成功するまで毎回挑戦中。
公園鉄棒トレ421日目の備忘録
- マッスルアップ練習。
- ハンギングワイパー:20、15レップス。
- ワイド懸垂:9、7レップス。
- ディップス:20、15レップス。
- ヒンズースクワット:50レップス。
- ジャンプスクワット20レップス。
- つま先立ち上下:40レップス。
今朝のトレーニング時間は20分。
ヒンズースクワット好んでやっている
【50代】ヒンズースクワットでひざ痛改善!ベタ足でやってます〜
これは、筋肉を付けたい!云々より健康の為。ひざ痛改善や予防の為にこのスタイルでつい最近やる様になりました。
そう、このスタイルのスクワットを始めてから〝膝の調子が更に良くなった〟のです。
ヒンズースクワットは膝痛に効果的だと思う
- リズム良くスクワットを行える。
- 腕の反動などを利用できる。
- 動きがあるから膝周りに過度な緊張を与え難い。
- (慣れない内は可動域狭めでやる)。
ヒンズースクワットが膝痛に効果的だと思う理由は〝私が実際に体感したから〟に他ならない。
筋トレと考えるより、運動と捉える感じでしょうか?負荷は多少流しても全然OKでリズム良くやると心地よいです。
このやり方だと〝筋トレとしては不十分かも〟ですが…〝脚の健康・膝周りの健康づくり〟と考えれば十分すぎるほど優秀になる。
やってみればわかります!太ももが太くしっかりしてきます。その筋肉が膝周りのサポーターとなり、ひざ痛改善・予防に繋がります。
ついでに、尻も上がってスタイルも良くなります。
ひざ痛予防・変形予防に開脚前屈も薦めたい!
開脚前屈は…
- 膝が伸びない!を改善する。
- 股関節周りがほぐれ→膝周りの緊張(ハリ)を緩和する。
- 股関節周りがほぐれ→腰回りもほぐれ→全身もほぐれる。
中高年になると〝膝が伸びなくなる〟。これは、意識している・いないに関わらず必ず起きている現象です。
この予防・改善にも〝開脚前屈ストレッチ〟は効果的です。
スクワットで膝周りに筋肉を付け、開脚前で股関節中心にほぐし、身体全体の柔軟性をアップする。
そうそう、中高年の体が硬いは〝血管年齢と直結する〟。開脚前屈は、柔軟性ある血管作りにも効果的ですよ〜。
では、健康で楽しいフィットネスライフを!
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