50代筋トレ-左ふくらはぎが怠い→左脚を利き足の様に使い完全改善する!

50代筋トレ-左ふくらはぎが怠い→左脚を利き足の様に使い完全改善する! 自重筋トレブログ

左ふくらはぎ&左足首が怠い!という話はブログで話してきたし、改善方法についても色々議論してきた…。

こんにちは、50代男-自重トレーニーです。

今回は〝左ふくらはぎ&左足首が怠い!〟の完全解決に向け〝左脚を利き足の様に使う〟というエピソードです。

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左ふくらはぎが怠い!の改善考える

ランニングでふくらはぎの疲労・怠さ激減
ランニングでふくらはぎの疲労・怠さ激減

左ふくらはぎ&足首が怠い!は今に始まった事ではない…。潜在的に、若い頃からあった不具合と思う。

(体の理解度高まるほど気になってくる…)

この対策になりうるのが毎日続けているストレッチと下半身トレーニングです。

  • 開脚前屈ストレッチ。
  • 伸脚。
  • マウンテンクライマー。

多分、同世代の誰よりも?遥かに調子良いと思うが…左ふくらはぎの怠さは気になる所です。

まあ、ストレッチだけでは足らないという事です。

不具合は左側に集中している

腹筋再び絞れてきた
腹筋再び絞れてきた

利き腕:右腕。利き足:右脚。

基本、同世代の誰よりも健康だし、カラダに不具合は無いレベルと思う。その上での話…。

  1. 過去:左ひざ痛に悩んだ経験あり。
  2. 左ふくらはぎが怠い。
  3. 左足首が怠い。
  4. 過去:左肩凝りがあった。
  5. 左の睾丸に〝やや〟違和感あり。
  6. ↑頻尿の原因の一部かも?

体の不具合は左側に集中している…。

(膝痛以外、右脚よりは怠いという意味)

30代、40代…2回の膝痛に悩んだのは〝左膝の軟骨が削れたから〟です。

トレーニングする様になり気付いたが…左脚のコントロール出来ておらず、無意識だと〝あっち向いてホイ〟してたのが原因です。

無意識下だと…左脚が不自然な角度に向き、負荷かかり軟骨が削れてしまったという訳です。

こういう点も踏まえ、左脚への意識を高めようという事です。

左脚不具合の原因は何か?

なぜ、不具合が左側に集中しているのか?どうすれば不具合を改善出来るか?考えてみると…。

左脚(体の左側)が〝上手く使えていない、動作がおかしい〟という原因なのかな〜という(仮)結論に行き着く…。

これを改善するには〝左脚を利き足の様に使う〟というのが最も理にかなっていて効果的と考えました。

(仮)結論:左脚を利き足の様に使う

左脚を利き脚の様に使うには〝常に意識する〟しかない…。で、どうやって習慣化させるか…。

日常生活の中で…

  • 最初の一歩を左脚にする。
  • 左脚を常に意識する。
  • 正常な動作を心がける。

日常生活で習慣化させ利き足の様に扱うことで理想の動作を作っていく…。という作戦。

トレーニングで

片脚スクワット
片脚スクワット

今までの経験から意識的に筋力アップするのは効果的です。神経系が発達し、該当部位の理解度高まり〝理想の動作する様になる〟からです。

(ハンドスタンド修得の過程で学んだ事)

ストレッチで

開脚前屈ストレッチルーティン⑩
開脚前屈ストレッチルーティン⑩

ストレッチ等は今まで通りでいいかな〜。

これらの取り組みで改善解決目指してみます。それでは、また!

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