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バジルの栄養成分と健康効果・効能|リナロール・カルシウム・マグネシウム・βカロテンほか

健康に役立つ栄養学・効能

「バジルの種類と栄養・健康効果」についてまとめました。このページは「健康に役立つ栄養学・効能」カテゴリーに保管しておきます。

このページの趣旨は…私自身がバジルの健康効果や成分について深く学びたいということと・バジルについて検索された際に役立つページにしたいということでまとめました。

今後も、バジルについての情報を集め必要なものを追記していきます。

バジルに含まれる栄養成分

・リナロール
・カルシウム
・マグネシウム
・鉄
・βカロテン

バジルによる健康効果・効能

バジルは、イタリアン料理に欠かせないシソ科のハーブ。フランス、イタリア、スペインなどで主に生産され7月~8月頃が旬になる。

バジルの香りのもととなっているリナロールなどの精油成分には、リラックス効果や集中力を高める効果、食欲を促し胃腸の働きを良くする効果がある。

更に、驚くべきことは…βカロテン、カルシウムの含有量。トップクラスの小松菜より多く上手に利用したい野菜。カルシウム:100gあたり、バジル240mg・小松菜170mg・牛乳110mg。

・リラックス効果
・胃腸の働きを促進
・鎮痛作用
・抗菌作用
・骨粗鬆症の予防
・がん予防
・老化防止

カルシウム

カルシウムは、日本人に不足しがちなミネラル。丈夫な骨や歯を作り、筋肉と神経の働きをバックアップする。カルシウムが慢性的に不足すると骨折や骨粗鬆症を起こす可能性が高くなる。女性はホルモンの影響で骨量が減少しやすいため気をつけるべき。

また、神経過敏な状態となり肩こりや腰痛を引き起こすこともある。

マグネシウム

マグネシウムは、骨の成分として重要なほか体内の代謝をサポート。神経の興奮を抑えたり、血管を広げて血圧を下げる働きもある。

酵素を全身に供給し、貧血を予防する。鉄を含む酵素はエネルギー代謝に重要な働きをする。女性に不足しやすい栄養素。

鉄の多い食品…小松菜、ほうれん草、納豆あさり、レバー、ひじき。

βカロテン

バジルに含まれるβカロテンは、活性酸素を除去することで免疫力が上がり血液のめぐりが改善されると共に、細胞が傷つけられるのを防ぎ発ガンを抑制する働きがある。また、強力な抗酸化作用だけでなく、アンチエイジングにおいても高い効果を発揮する。

LDLコレステロールの酸化を抑え動脈硬化を防ぎ、心疾患のリスクを低減してくれる。脳の認知機能を高める働きがあり、近年はボケ予防の効果も期待されている。

βカロテンは、トマト人参ブロッコリーを始め緑黄色野菜に多く含まれる。体内で必要な量だけのビタミンAに変換することから…ビタミンAの効能を期待することができる。

βカロテンは、油を使って調理すると吸収率力が3~10倍も高まるとされている。

バジルの栄養成分表

食品成分表可食部100gあたり
エネルギー24kcal
水分91.5g
炭水化物4.0g
カリウム420mg
カルシウム240mg
マグネシウム69mg
1.5mg
マンガン1.91mg
ビタミンA(βカロテン当量)6300μg
ビタミンK440μg
ビタミンB10.08mg
ビタミンB20.19mg
ビタミンC16mg
食物繊維総量4.0g

バジルの保存方法、その他

バジルの保存方法は…水にさして1日~2日程度。バジルの葉だけを冷凍にしたり、細かくきざみオリーブオイルと塩でバジルオイルにするのもおすすめ。

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