ブリッジ生活-ふくらはぎ怠さ改善に効果的で→頻尿緩和に寄与するかも?の話

ブリッジ生活-ふくらはぎ怠さ改善に効果的で→頻尿緩和に寄与するかも?の話 自重筋トレブログ

慢性的な〝ふくらはぎの詰まり&怠さ〟は、複数年続いていて→近年悩んでる頻尿にも関連するかも…。※ふくらはぎの怠さは若い頃からあった。

こんにちは、50代AGA治療中自重トレーニーです。

ブリッジはふくらはぎの怠さ解消に最高のワークであり→頻尿にも効果的かも?というエピソードです。※頻尿:前立腺肥大由来と思うが…。

スポンサーリンク

ブリッジ生活-頻尿に効果的かも?という話

ブリッジ
ブリッジ

↑ブリッジのレベル低いです(笑)。※両腕・両脚が上に伸びるフルブリッジ目指します!


私は健康作りの一環で自重トレーニング&ストレッチを運動習慣にしている…。

で、割と最近再開したブリッジが頻尿に効果的かも?と感じているこの頃…。ブリッジのスキル上がるほど頻尿は軽くなっている印象です。

  • おしっこ我慢時のワナワナが軽くなった?
  • おしっこ我慢の許容範囲が広がった?
  • 睡眠中のおしっこ回数は確実に減っている。

しばらく検証は必要だが〝夜中のおしっこ回数は確実に減って〟いるのです。

Google AI検索→頻尿 ブリッジ

↓ブリッジが頻尿に良いかも?と感じGoogle先生に聞いてみた。

Google AI検索:頻尿 ブリッジ

頻尿に悩む方にとって、骨盤底筋を鍛えるハーフブリッジ(お尻上げ)や、ふくらはぎを鍛えるかかと上げといった運動は効果的です。

↑これを踏まえ…↓私の認識です。

  • ブリッジはふくらはぎにアプローチする。
  • ブリッジは骨盤底筋にもアプローチする。
ランニングでふくらはぎの疲労・怠さ激減
ふくらはぎの疲労・怠さ激減

ブリッジのスキル上がるほど〝左ふくらはぎ&足首〟の詰まりや違和感は軽減している…。で、これに伴い頻尿も軽くなっている?と感じてます。

頻尿:左ふくらはぎ怠さ&詰まりとの関連性

ブリッジとは四肢を使って床面を押し、背中を持ち上げアーチをかけるワーク。

ブリッジはカラダ全面部分を伸ばし、肩に溜まったカルシウム沈着物を除去し、体幹をしなやかにする。

また、椎間板から老廃物が取り除かれ、栄養価の高い髄液が送りこまれる。傷んだ椎間板を治癒・回復させ退化を防ぐ。

↑こんな認識を強く持っていたが…

四肢で体を持ち上げる際〝ふくらはぎへの負荷〟が物凄い印象です。

色々、試した中どんなストレッチより→詰まったふくらに効果的です。ブリッジ形成後のスッキリ感、持続感は最高レベルです。

で、頻尿緩和にも寄与している感覚あります。

50代にはブリッジきついです(笑)

  • 柔軟性の欠如。
  • 四肢の筋力低下。
  • 普段使わない動作はキツイ。
  • カラダの背面のコントロールは難しい。

人間、普段やらない動作は苦手です。筋トレで言えば…皆、プッシュアップ(腕立て伏せorディップス)よりプルアップ(背筋トレ)の方が苦手でしょ?

ブリッジも同様、想像以上に難しい動作と思う。で、普段使わない動作は歳を取れば取るほど〝より顕著に厳しくなる〟という話です。

だから、辛いし続けるのも難しい…。まあ、健康のためにもやった方が良い動作・筋トレと思う。

ストレッチ系なら

筋トレなら

表と裏側へのアプローチ?表現合っているか?わからないが…健康作りに効果的だろう!という見解です。

現時点:頻尿対策でやってきた事

  1. 膀胱訓練。
  2. 骨盤底筋体操。
  3. クランベリー(栄養でアプローチ)。
  4. 膀胱(前立腺)マッサージ。
  5. 睾丸マッサージ。
  6. ブリッジ。

2025年6月現在、頻尿対策で効果を感じているのが〝4〜6〟です。

(膀胱訓練は暫くは考えない方針…)

膀胱訓練(尿を我慢する)も必須と思ってたが…おしっこしたいワナワナは変わらないし、我慢するとストレスも溜まる…。

と、いうことで…ブリッジも含めた〝4〜6〟を継続し検証していきます。※下腹部の健康維持に一生継続すると思う。

それでは、また!

コメント