こんにちは、50代前半〜元運動不足のカズです。公園鉄棒トレーニング378日目は〝懸垂3種のグリップ〟で追い込んでみました。
一般人がやる自重力トレでは〝懸垂が最もカラダを変えるメニュー〟です。
懸垂は背中トレとして優秀だけど…全身のフォルムを変えるのに効果的です。環境が整うようなら懸垂は取り入れるべきでしょう。
※トレーニング歴28ヶ月目、ストレッチ 歴26ヶ月目、公園鉄棒トレーニング378日目、マッスルアップ強化期間85日目(一時中止中)。
公園鉄棒トレ378日目の備忘録。
- 3種懸垂一巡目:14、12、10レップス。
- 3種懸垂二巡目:12、8、8レップス。
- 3種懸垂三巡目:8、6、6レップス。
- その場腿上げダッシュ:100レップス。
- その場つま先立ち上下:60レップス。
- スクワット:30レップス。
今朝のトレーニング時間は20分。
〝懸垂3種のグリップ〟やってきた
参考にさせてもらっている懸垂のチュートリアル動画。
・・・3種のグリップで懸垂・・・
〝スタンダードグリップ→ワイドグリップ→クローズグリップ〟。これをぐるぐる回して各3セットずつ。
1回のトレーニングで3種のグリップで回したのは今回が初めて。〝スタンダードだけ〟だと飽きるので少し工夫してみました。
ドーパミンは変化を好む
〝ドーパミンは変化を好む〟。この性質を利用。
例えば、良い習慣が習慣化されているにも関わらず…飽きてしまった時や続けるのがキツいとなった時〝この性質を利用する〟と継続の力になります。
バキバキの体を作る最高のメニュー
私のカラダでは説得力は欠けるが…
懸垂は〝バキバキのカラダを作る最高のメニュー〟です。一般人レベルがやる自重力トレーニング内なら圧倒的だと私は思う。
その分、懸垂はやっぱりキツいです。
私レベルの筋力だと〝いつまで経ってもキツく感じるし、レップ数も中々伸びない〟のが現実。
その現実を打ち破ろう!と〝+懸垂強化チャレンジ〟を数日前から始めた訳です。
具体的には鉄棒トレ日は〝必ず懸垂をする〟というもの。つまり、懸垂頻度を高める作戦です。
今年中に〝懸垂をサクサク20レップス熟す〟を目指しています。う〜ん…そんなに甘くは無いかな〜。
〝食べ方と食べるもの〟に拘るとカラダは変わる
カラダを変えるには〝運動習慣〟〝良い食習慣〟を回す事で加速します。特に、私と同世代の中高年なら健康の為にやるべき事です。
〝食べ方と食べるもの〟に拘るとカラダは変わります。興味があったら参考にして下さい。
コメント