開脚前屈ストレッチ効果!30分間の正座で足痺れなかった(笑)!自重力トレ2年330日目

開脚前屈ストレッチ効果!正座で足痺れなかった(笑) 自重筋トレブログ

ここ3週間位〝開脚前屈を毎日続けている〟。サクッとやる程度だが…。

今回は〝長時間?正座をしても足が痺れなかった〟という開脚前屈ストレッチに纏わるエピソードです。

※トレーニング歴34ヶ月目、ストレッチ歴32ヶ月目、公園鉄棒トレーニング443日目。マッスルアップ成功するまで毎回挑戦中(公園トレの場合のみ)。

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久しぶりの正座で足痺れなかった

久しぶりの正座で足痺れなかった
久しぶりの正座で足痺れなかった

昨日は法事が有り、正座するのは5年以上ぶりでしょうか?

5年以上前の正座では10分と持たなかったのに…今回は30分程度正座して〝ほぼ痺れなかった〟です。

しかも、すぐに立ち上がれたし〝ほぼノーダメージだった〟事に私自身驚きました。

正座に慣れている人は別ですが…参加された殆どが足を崩していたし、立ち上がるのに苦労をしていました。

※お坊さんは事前に無理せず足を崩す様促していたのもあるかも…。

恐らく開脚前屈の効果でしょう

恐らく開脚前屈の効果でしょう
恐らく開脚前屈の効果でしょう

ストレッチを継続的に開始したのは今から2年半以上前の事。トレーニング開始から2か月遅れで始めました。

当時、YouTubeでヨガインストラクターさんの動画を参考に見よう見まねでやっていたのが記憶に残っている。

不健康だった私(48才)は…健康の為に〝筋トレをメインにするか?〟〝ヨガをメインにするか?〟悩んでいた…。

健康だけならヨガが優勢、ボディメイク的要素まで含めると筋トレが優勢…。

結局、得られるものが多い自重力トレーニングを選択し、2ヶ月後にストレッチ(開脚前屈)も開始したのです。

↑これが今も続いている筋力トレーニングであり、ボディメンテ的トレの開脚前屈ストレッチやブリッジ。

今回、正座で痺れなかったのは〝開脚前屈の効果〟だし、巡り良いカラダ作りをしてきた成果だと勝手に結論付けしています。

今朝のトレーニング

  1. 逆立ち腕立て伏せ:練習。
  2. タックプランシェ:練習。
  3. スードプッシュアップ:8、8、8レップス。
  4. ハンギングワイパー(タックで):10、8、8レップス。
  5. JUMPスクワット:30、20、20レップス。

あと、開脚前屈とブリッジをサクッとやりました。

筋トレは軽めだが…体調は抜群です

公園鉄棒トレメインでやっていた時より、自宅トレメインの今は〝トレーニング負荷は随分軽めになっている〟。

だが、しかし…〝開脚前屈を毎日やっている〟ので、調子は以前より良い位です。

トレーニングは健康の為にやっている。

中高年だからこそやるべき

中高年のカラダが硬い!は、若い頃の体が硬い!と意味はまったく違う。カラダの糖化で〝血管、筋肉、骨〟が硬くなっている状態です。

中高年のカラダが硬い!は、血管年齢が高い!状態とも言え〝心疾患や脳卒中、血栓ほか〟大きな病気のリスク。

まあ.難しく考えなくても、カラダの節々が錆つき不健康という事は〝誰にでもわかる事です〟。

カラダの糖化を改善する為にも、快適な体を作る上でも〝開脚前屈ストレッチは超おすすめ〟です。

開脚前屈は一生のスキルになります。

それでは、また!

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自分なりに巡り良いカラダ作りに拘っています。

AGA治療はじめました。

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