私の健康の作り方は〝自重力トレーニング〟〝ストレッチ〟〝緩めの間欠的断食〟の組み合わせによるもの。
で、これらの良い習慣は48才〜始め今も継続中。今回は習慣化のコツと健康作り方についてのエピソードです。
50代-良い習慣(健康)作り方
良い習慣を習慣化するコツはざっくり言うこれだけ。
- ベビーステップ(簡単にする)。
- 毎日やる(習慣化されるまで)。
- 写真やノートに記録し評価する。
- あとはアップデートを繰り返す。
例えば筋トレなら〝腕立て伏せ1回で良いから毎日続ける〟。1ヶ月程度で習慣化され3ヶ月継続すれば定着します。
あとは徐々にアップデートです。
筋トレで言えば〝徐々に負荷を高める〟です。質の高いトレーニングにするほど〝カッコ良いカラダはつくられる〟。
暫くすると自分の変化に気付きやる気が出る。やがて他人から評価され更にやる気が出る。
こうなればこっちのもの。ドーパミンのループが起き継続力は強化される。
で、健康的でカッコ良いカラダを作るには〝食事も大事〟。いずれ食習慣も良くなり…良い習慣の連鎖が始まり更に健康になる。
健康的でカッコ良いカラダの理想や作り方は人それぞれ。大きいカラダに憧れるなら間違いなくジムへ通うべきでしょう。
私は〝↓下記の理由で〟自重力トレーニングを選択しています。
自重力トレーニング(カリステニクス)
- 筋肉質でプロボクサーの様なカラダ。
- 体操選手の様なアクロバティックな技。
- 洋服が映える筋肉質でスリムなカラダ。
私は筋肉質でプロボクサーの様なカラダ、体操選手の様なアクロバティックな技に憧れる。
年齢的なリスクを考慮し〝アクロバティックは流石に無理(笑)〟。
その代わり〝逆立ち系の技〟や〝プランシェ〟〝フロントレバー〟など、かっこいい!技の習得は目指しています。
健康的な観点、見た目的な観点からシンプルな服でも映えるスタイルの良いカラダを理想としています。
ストレッチ
年齢を重ねると〝カラダはどんどん硬くなる〟。中高年のカラダは糖化により硬くなっていくのです…。
カラダの糖化は〝血管、筋肉、骨〟を硬くする。若い人の体が硬い!とは意味が違うのです。
中高年の硬い!は、大きな病気のリスクを高める。ストレッチは糖化予防&改善効果がある!と各研究機関により報告されています。
また、柔軟性を維持する事で怪我のリスクや節々の痛み、不具合を抑える事にも繋がる。←まあ、当然ですよねー。
〝緩めの〟間欠的断食
私の食生活は間欠的断食という食べ方です。一般的には〝16時間ダイエット〟と言った方が伝わりやすいですかねー。
私の場合、食べない時間は睡眠時間合わせ12時間程度。誰でも実践出来るレベルかと思う。
まあ〝お腹がグーとなる〟程度は食事時間空けようという話です。※↓グーと鳴るのも意味がある。
↑こちらで間欠的断食について詳しくまとめています。興味があれば参考にして下さい。
また、ローフードや腸活にも拘っています。
それでは、また!
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