懸垂をサクサク20回熟せたらカッコいい!と想い、今年中に達成を目論む無謀な元運動不足の50代男です。
〝じゃあ、どうすればいいの?〟
という疑問を自分自身に問いかけ〝私の成功体験を元に〟+懸垂強化チャレンジ開始することにしました。
※トレーニング歴28ヶ月目、ストレッチ 歴26ヶ月目、公園鉄棒トレーニング377日目、マッスルアップ強化期間85日目(一時中止中)。
50才公園鉄棒トレ377日目の備忘録
- ディップス:20、20、21、19レップス。
- +懸垂強化:11、9、8、6レップス。
- 公園までランニング。
- バーピージャンプ:10レップス。
- スクワット:30レップス。
- つま先立ち上下。
- 片脚スクワット:各3レップス。
今朝のトレーニング時間は20分。
+腕太チャレンジは終了する
〝+腕を太くするチャレンジ〟は〝力こぶ〟上腕二頭筋を意識して太くしよう!チャレンジ。
公園鉄棒トレの際〝毎回上腕二頭筋トレを入れる〟というもの。意識的に頻度を高めれば〝太くなるだろう〟という作戦。
〝今夏までにタンクトップの映える力こぶへ〟というテーマ。
一定の成果が出たと判断(自己満で)
腕が細い!が若い頃からのコンプレックス。元々筋肉が付きにくい体質に加え・やたら腕が長いので〝より細く見える〟。
今現在も〝そういう体質・体型〟だけど…筋トレしているので流石に筋肉質にはなってきています。
まあ、今も細いけど…必要最低限の〝筋力の土台は出来た〟かと。筋力に伴い〝写真の見た目よりは筋肉が詰まっている〟と思う。
〝タンクトップが映える二頭筋では無い!〟けど…自分なりに納得したので〝+腕太チャレンジは終了〟です。
【コラム】+懸垂強化チャレンジ開始
懸垂の履歴:トレーニング開始から半年位の時に初挑戦(学生以来)。49才当時、初挑戦は1回しか出来なかった。翌日以降〝人生で味わったことがないほどの筋肉痛〟で苦しんだ(笑)。
最高記録:19レップス。※レンジやフォームが多分中途半端だから〝ここまで伸びた〟と思う。そんな実力は無い。
つい最近、懸垂が全く伸びない。伸びないどころか〝後退している〟。
去年の秋頃、19レップスまで伸ばしたけど…〝今は14〜15レップスが限界〟。しかも、かなりキツい。
〝まあ、このままだと一向に伸びないだろう〟。
私は、公園鉄棒トレーニングがメインです。鉄棒メインで〝懸垂が伸びない〟では話にならない。〝やっぱり懸垂だけは拘りたい!〟。
こんな想いで〝+懸垂強化チャレンジ〟開始です。やる事は簡単、公園鉄棒トレーニングで〝毎回懸垂を入れる〟だけです。
+懸垂強化チャレンジの目標
- 20レップスをサクサクこなしたい。
- 今年中に20〜25レップス達成したい。
- 今より一回り大きく・一回り際立つ背中にしたい。。
新たなチャレンジは〝ワクワクする〟。これは、ドーパミンのメカニズムによるものらしいです。
ドーパミンは新しいことや変化を好み、逆に同じことの繰り返しは嫌う性質を持っています。
今までの経験(トレ歴2年100日目)で〝やれば成果が出る〟ことは分かってる。
この成果の予測で→ドーパミンは放出され行動に反映→後に結果が出て→またドーパミンは放出され行動に反映される。これがドーパミンのループであり習慣化の正体です。
健康的に痩せる食べ方と痩せる食品
健康的に食べて痩せるなら間欠的断食という食べ方は最強だと思います。これをベースに〝腸活に良い食品〟を意識してとるとベストです。
代謝アップ、排便力アップ…つまり、巡りの良い体が作られ〝太りにくい体質になる〟。
お通じが良い事は免疫力も高いという事です。これは、私たち中高年にとって意識するべき事でしょう。では、健康で楽しいフィットネスライフを!
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