50代おとこ-自己免疫高め一生モノの健康&カラダを作る簡単な方法!

自重筋トレブログ

自己免疫を高め一生モノの健康&カラダを作る方法は〝運動習慣をきっかけに…〟いくつかの良い習慣を積み上げることです。

これが一番簡単で効果的な方法です。

50代おとこ-は〝筋力トレーニングをきっかけに→開脚前屈ストレッチ→緩めの間欠的断食→腸活→生のフルーツに拘る→ローフードに拘る〟という、良い習慣の連鎖を起こし今に至る…。

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慢性的な体調不良がきっかけでトレーニング始めた話

48才当時、慢性的な体調不良から〝止む無く〟始めたのが今も継続しているトレーニングです。

  1. 動悸息切れ。
  2. 呼吸が浅い。
  3. 不安。
  4. 酷い偏頭痛。
  5. 便秘。
  6. 肩こり。
  7. ふくらはぎ&足首の怠さと違和感。
  8. 左ひざ痛。
  9. 大怪我による右腰痛。

〝1〜3〟がヤバくて本当にキツかった…。呼吸は浅く息苦しくて…。急な動悸息切れもあり、心も壊れかけていたのだと思う。

この時の救世主は運動でした。

走るだけで〝呼吸は深くなったし〟不安も減った。※膝は〝再び〟痛めたが…(笑)。

で、筋トレで筋肉が付き、ストレッチで柔軟性アップすると〝カラダの痛みや節々のコリまで解消された〟。

唯一〝大怪我による右腰痛だけ〟は、違和感がやや残ってる…。でも、ほぼ解消されている!に等しいと思う。

一生モノの健康&カラダを作る簡単な方法

私が健康になったきっかけは〝運動習慣を持った〟からです。運動をすると体が変わるし行動が伴ってくる。

  1. 運動習慣。
  2. 良い食習慣。
  3. 睡眠。
  4. メンタルケア。

運動を継続すると体が変わり→次第に食事を考える様になる。そう、良い食習慣になってゆくのです。

結局、運動きっかけで、睡眠も良くなるし、メンタルケアもされる。で、更に…良い習慣の積み上げ、連鎖が起こり健康度は更に高くなっていく…。

(自分用にカスタマイズしていく)

これが自己免疫を高め一生モノの健康&カラダを作る方法です。※まずは運動からです!

運動習慣-大人は筋トレ推奨

二十歳を超えた大人が運動習慣を持つなら〝筋力トレーニングを推奨〟します。※好きな運動、好きなスポーツがある場合は別。

(子供はスポーツ中心にした方が良い)

理由は〝得られるものが最も多い〟から。

  • 健康になる。
  • メンタルが強くなる。
  • 筋肉が付いて自信もつく。
  • 同性・異性共にカラダを褒められる。
  • 体が変わると話題にされる。
  • シンプルな服でも映える。
  • スタイルが良くなる。

筋トレはどんな激しいスポーツをするより〝体が変わるのが早い〟。センス無くても継続さえすれば、カッコいい!カラダは誰でも作れるのです。

(自分の理想に近づける事が可能)

前腕の筋肉褒められた-画像①
前腕の筋肉褒められた-画像①

こんな感じの細い体でも結構褒められます。

SNSで見る凄い人達の様なカラダで無くとも評価されます。敷居はそれほど高くないのです。

同じ運動するなら筋トレがお得…。

ボディメイク(筋肥大)中心で考えるならウエイトトレーニング一択。

スタイルの良さと健康度を優先するなら自重力トレーニングがお薦め。筋肉は〝まあまあ〟つくし、縦長でカッコ良い逆三スタイルになります。

(縦長でスタイルよく見えるのがポイント)

まじで、シンプルな服で映える様になる!

追記:健康だけで考えるならヨガが最強かも。柔軟性のあるしなやかなカラダ、強いインナーマッスル、メンタルケア全てセットに行える。

楽しいと思えるモノを選択してる

50代-怪我回復後の→タックプランシェ2ヶ月ぶりの練習動画撮ってみた
50代-怪我回復後の→タックプランシェ練習動画
  1. 公園(鉄棒)トレーニング。
  2. タックプランシェ練習。
  3. ハンドスタンド練習。

私は〝その時楽しめるモノ〟を選択してる。

公園トレーニングにハマっていた時もあるし、プランシェ練習にハマった時もある。

ハンドスタンドのフォーム確認
ハンドスタンドのフォーム確認

直近は〝ハンドスタンド練習〟しかしていない…。筋トレで楽しめるのがハンドスタンドだからです。

追記:子供の頃からの酷い偏頭痛…多分?ハンドスタンド効果で皆無になりました!※緩和では無く。

もしかしたら、体が欲していたのかもですね!

運動習慣-ストレッチ継続的にしよう!

最初から〝あれもコレも〟やる必要はない…。

必要な物を上積みしていく過程でストレッチも必要?と感じる時が来ると思う。私は運動習慣が付いた後→ストレッチを始めた。

SNSを参考に見様見真似で開始し→少しずつブラッシュアップし→今に至る。

片脚長座前屈-フォーム確認と改善点
片脚長座前屈-フォーム確認と改善点
ストレッチ歴4年200日弱-長座前屈の写真
ストレッチ歴4年200日弱-長座前屈の写真
ストレッチ歴4年200日弱-開脚前屈の写真
ストレッチ歴4年200日弱-開脚前屈の写真

もちろん、今も最終形態ではない!です。少しずつ、レベルアップを図っています。

カラダの糖化を緩和・改善する

歳をとっての体が硬い!は、若い頃の硬いとは全く違う…。カラダが糖化し〝骨・筋肉・血管〟が、硬くなっているのです。※大きな病気のリスクを伴う。

ストレッチはカラダの糖化を緩和してくれるツール。結論、ストレッチ習慣も必須という事です。

良い食習慣にも拘っています

朝夕の2食メイン+間食及び食後のデザート2回という食べ方をしている。※大の間食好き。

  • 緩めの間欠的断食。
  • 腸内環境に拘る。
  • 生の果物に拘る。
  • ローフードに拘る。

間欠的断食とは〝食べない時間を確保する〟こと。あの流行った〝16時間ダイエット〟を緩くしたイメージです。

  • 睡眠時間+食べない時間=12時間確保。

常識的に考え、胃腸を休める時間も必要という考え。↑ライフスタイルに合わせたらこうなった。

あとは、特に制限なしです。

腸内環境に拘ると〝やることが見えてくる〟。

毎日、お通じを観察すれば腸内環境の良し悪しは簡単に判断できる。バナナうんちになる様改善を繰り返せば、最高の腸内環境は作れます。

腸内環境が良い=バナナうんち=自己免疫力が高い状態です。

  • 生の果物×ヨーグルト×ナッツ類

色々試してきた結果〝この組み合わせが最強〟でした。更に言うと、ナッツ類(+ピーナッツ)は別格と考えている。

(間食で最高の腸内環境を作るスタイル)

あの良質な脂質が〝便をするっと滑らかに〟排出し易くする。※マジで肛門に優しい(笑)。痔の予防になる。

あとは、ローフードを意識し行動すれば大きな病気リスクは最小限に抑えられるでしょう。

それでは、また!

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