今年は〝絶対、風邪は引かないだろうな〜〟と思えるほど体調は完璧だった…。職場でコロナやインフルで病欠多い中、唯一風邪さえ引かずにいた。
こんにちは、50代-おとこです。
2024年は1月〜12月中旬まで鼻風邪さえ引かなかったが…年末に向け、久しぶりの偏頭痛&高熱に苦しめられた。
1年ぶりに風邪引き2日間辛かった話
世間では風邪やインフルエンザが流行っている…。↑健康作りに勤しむ私的には無関係?と思っていた。
が、しかし…久しぶりの高熱&酷い偏頭痛にやられた2日間となってしまった。
(コロナやインフルエンザで病欠している人が多い為、致し方ないのかも)
- 鼻水が出て喉が少し痛い。
- 1日目:久しぶりにキツい偏頭痛に襲われた。
- 2日目:熱は38度後半まで上がる。
- 2日目:仕事中は39度台になったと思う。
- 久しぶりに寒気が襲ってきた。
- 足元がフワフワする。
3日目である程度復活
偏頭痛のあった1日目、38度後半まで上がった2日目は睡眠を優先。帰宅して〜翌日出勤するまでひたすら横になっていた…。
(食事はおじやと温かいそーめん)
- 37度前後。
- 頭痛・偏頭痛はなし。
- 少し寒気はする。
- 足元はフラフラする。
3日目の昨日は、熱も下がり〝私的には平熱レベル〟。高熱&偏頭痛の影響で足元フラフラするが普通に働けるレベルです。
暖かい格好で体を冷やさなければ普通に回復するでしょう。
で、どうなんだろう?
3日目である程度復活した!のは〝日々の健康作り〟のお陰。多分、勘違いないと思う。
免疫力は高い状態を維持しているが…
私は免疫の高い状態を維持していると確信していたが…久しぶりに高熱が出て驚いた!
まあ、それほど感染力の高いウィルスだったと理解します。
免疫力の高さ=腸内環境の良し悪し
腸内環境が良ければ免疫力は高い!と様々な研究結果で明らかにされている。腸内環境の良し悪しは〝普段食べている食材〟〝お通じの観察で〟分かる事。
腸内環境が良ければバナナうんちに近付く…。
↑私はここを意識して腸活をしている。バナナうんちに近付くよう食材をコントロールしています。
私はお菓子やスイーツ大好き人間…。これを連日続けると次第に腸内環境は悪化し→うんちの質は低下する。
(外食、コンビニ弁当、加工食品も同様)
お菓子やスイーツも食べるが…便秘にならない様、日々のお通じを観察し食材をコントロールする様にしています。
普段、食べている食材にもよるが…この組み合わせで腸内環境は良くなります。保存が効き、扱いやすさなど含めると〝↓最強の腸活食材〟という結論。
例えば、年末年始、暴飲暴食して腸内環境が悪化したら〝この間食〟に戻します。数日続けていると〝バナナうんち〟に近付きます。
ちなみに、メインの食事は1日2回、間食は1日2回です。〝準和食料理、地中海食料理〟的なイメージで組むと健康的な食事になります。※当然、ローフードを意識する。
体調不良を起こすと食べたいものが変わる
私が体調不良を起こした際、体が欲する食品群。
- 牛乳:普段飲まない。
- ポカリスエット:あまり飲まない。
- コンビニグラタン:普段食べない。
- コンビニ菓子パン:普段食べない。
- コンビニいなり寿司:普段食べない。
牛乳が飲みたくなるのは栄養というより子供の頃の懐かしさから…という感覚。ポカリスエットは水分吸収率が高いので体も欲していて理にかなっているのでしょう。
で、なぜか?栄養価低いコンビニ食が毎回食べたくなる…。
(栄養がスカスカだから食べ易いのだと思う…)
普段、ローフードを心掛けているが…治りかけの数日間のみコンビニグラタン&稲荷が食べたくなるのです。
栄養価高いローフードを扱った手料理は〝逆に重くて食べにくい…〟。ミックスナッツなんかは典型例。※吸収するのに負担かかるのだと思う。
回復食といったら〝おじや〟みたいなものが理想なのでしょうが…今回もコンビニグラタンを食べて回復中です。
体調が最悪だった2日間は〝おじや〟と〝そーめん〟。
その後の回復期間(3日位)はコンビニグラタン…。
↑で、この食事も続けていくと体は次第に受け付けなくなる。腸内環境も悪くなる(お通じ悪くなる)のでローフードを意識した食生活に戻ります。
筋トレは来週位から再開かな?
酷い偏頭痛から4日目の今日は…足元のふらつきは〝ほぼ〟無くなり、寒気も無くなっている。体が芯から冷える感覚は無く平熱です。
何となく体を動かしたくなってきたので快調に向かっているのでしょう!
が、しかし…思った以上に力が出ない。試しにハンドスタンドしてみたら〝全くダメ〟だった。
以前、高熱が出た時同様、元に戻るまで2週間位掛かりそうな感じがする。
まあ、数日カラダを休ませ→ストレッチ開始→トレーニング開始といった流れかな〜。
暫く、筋力トレーニングが無理そうなら→有酸素運動を再開予定です。それでは、また!
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