先日、20代の若い男の子に〝動きが軽くて若い、体がスムーズで柔らかい〟と言われました(笑)。
私がトレーニングをしているのは健康の為です。その上で〝筋肉質で・しなやかで・走れるカラダ〟を目指しています。
まさに、20代の男の子に言われたこと〝そのまんま〟であり、今回のエピソードにします。
〝動きが軽くて若い、体がスムーズで柔らかい〟言われましたー
先日、20代の若い男の子に〝動きが軽くて若い、体がスムーズで柔らかい〟と言われました(笑)。
〝20、30代の動きですよねー〟。〝いや、20代位の動きのしなやかさです!〟と、褒めて貰いました。
彼はジムトレーニーで体を鍛えているので…説得力もあるし、私的には嬉しかったです。
何より〝こういう体を求めて〟トレーニングしています。
筋肉質&しなやか&走れる体を目指している
私は50代なので〝健康的なカラダ作り〟を心がけています。まあ、アスリートではないので最低限整えるということです。
- 自重トレーニング。
- 開脚前屈ストレッチ。
- (ブリッジ)。
- ダッシュ&ウォーキング(有酸素運動)。
自重トレーニングはカラダのコントロールが上手くなるし、体の内面から健康になる。
自重で鍛えた体はスタイルが抜群に良くなり、シンプルな服でも映えるのがいい!です。
ウエイトで鍛えた体より迫力欠けるが…細く締まった体は〝軽くてより健康的〟だと思うのです。
あと、過度なプロテイン摂取、過度な食事制限しないから〝腸活し易い環境〟です。
開脚前屈はオールインワン的なストレッチです。股関節周りを中心にカラダ全体にアプローチ可能。
一般人がしなやかな体を維持するのに最も効果的と結論付けしています。
有酸素運動(ダッシュ&ウォーキング)は心肺機能高めたり免疫力を上げるのは勿論なこと…人間(動物)に必須の〝歩く力、走る力〟を付けるのにシンプルでいて強烈。最も効果的なトレーニングでしょう。
理想とするカラダとは?
私が理想とするのは体操選手のような柔軟性とカラダのコントロール力、パワーを持ち合わせた筋力。
見た目的には〝絞れているプロボクサー〟のようなカッコ良いボディです。※減量末期ではない。
- 体操選手のような柔軟さ、体のコントロール力、パワー。
- プロボクサーのようなボディ。※減量末期ではない。
勿論、本物のアスリートのようにはなれないが…この良い部分を引き出し易い(一般人が)のはカリステニクス(自重)だと感じています。
〝健康的なボディ〟と定義すると、大き過ぎず細すぎない。脂肪はある程度のっているのが理想でしょう。
健康的な食習慣の意識
こまめに食事を摂りたんぱく質を十分に摂取するトレーニーが多くなりました。脂肪を付けず筋肉を大きくするのには正解なのでしょう。
- 〝緩めの〟間欠的断食。
- 生の果物、ローフードを意識する。
- 腸活を意識する→果物、ヨーグルト、ミックスナッツ。
- 粉プロテインは過度に摂らない。→便秘になるから。※何某かのリカバリー必要。
私は健康目的のトレーニングだから〝緩めの〟間欠的断食という食べ方をしています。
〝食べない時間も必要〟という考えです。※私は睡眠時間合わせ12時間前後。
体のメカニズム的に〝お腹がぐーと鳴る〟のには意味があり、食べない時間も必要です。
あと、胃や腸を休ませるのも必要。常識的に考えれば何となく理解できると思う。
腸活を意識すれば免疫力は高くなり病気をするリスクも低くなる。腸内環境良ければ精神的にも安定すると研究報告ありです。
朝トレルーティン動画です
↑今日の朝トレを短縮した動画です。フォーム確認、備忘録用。※レベル低いです。
実際にやったメニューです。
- 壁あり&壁無し逆立ち。
- 床タックプランシェ。
- ディップスバーLシット→タックプランシェ。
- ジロンダディップス→スタンダードディップス。
- 開脚前屈ストレッチ。
- 週末早朝ダッシュ&ランニング。
それでは、また!
コメント