50代自重トレ-Amazonセール購入品ヘンリーネックTシャツ格好良い!

50代自重トレ-Amazonセール購入品ヘンリーネックTシャツ格好良い! 自重筋トレブログ

Amazonゴールデンウィークスマイルセールで購入したマナツライフ-ヘンリーネックTシャツが格好いい!…。

こんにちは、50代-自重トレーニーです。

今回は、2つボタンヘンリーネックTシャツの魅力やデメリット、オヤジ世代の私が白サーマルを選択する理由など話してみた。

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マナツライフ-ヘンリーネックTシャツ

  • ブランド:マナツライフ。
  • 商品:DX236
  • カラー:ライトグレー。
  • 価格:2,280円→セール1,780円。

評価:マナツライフ-ヘンリーネックTシャツ

Amazonセール購入品-ヘンリーネックTシャツ写真②
Amazonセール購入品-ヘンリーネックTシャツ写真②
Amazonセール購入品-ヘンリーネックTシャツ写真①
Amazonセール購入品-ヘンリーネックTシャツ写真①

実物はもうちょっと盛れていると思う…。まあ、あと二回り位大きいのが理想かな〜。

特徴と高評価する点

  • ワッフル素材で大人デザイン。
  • 一見、高見えする。
  • 2つボタンのヘンリーネック。
  • 袖口がリブ仕様。
  • 他、ブランドと被らない。
  • 可愛い。
  • 筋肉質に見える。
  • 腕&胸が盛れる。
  • ストレッチ素材で動きやすい。
  • Amazonセールなら安い。

マナツライフのサーマルは価格以上の高見えするデザイン&素材感が特徴。トレーニーで体に凹凸ある人程お薦めです。

袖口はリブ仕様で…上腕二頭筋&上腕三頭筋が大きい人は〝メッチャ盛れる〟はず。

マイナス面

  • ボタンは〝やや〟安っぽい。
  • (↑同色なので許せるレベル)。
  • 仕立ては甘い。
  • 個体差あると思う。※今までの経験上。
  • 仕立て的に→1シーズン限り。
  • 経年変化は楽しめない。

マナツライフのサーマルはデザインこそ良いが〝仕立ては微妙〟です。一見、高見えするが…大手量販店の方が上でしょう。

高見えする条件として体の凹凸が必須。トレーニーなら体のライン拾いかっこいい!シルエットを演出してくれます。

 色違いでリピート予定です

次のAmazonセールを利用して色違いをリピート予定です。

  • ホワイト
  • ベージュ

今回、ライトグレーを選択したのは〝ハズレはなさそう〟だし〝胸が一番盛れるカラー〟と判断したから…。

近年、サーマルはホワイトかベージュあたりを選択してる…。

高見えするホワイトなら〝ホワイトを選択していた〟でしょう。まあ、ハズレもあり得る!と判断し一枚目はライトグレーにした感じです。

※ライトグレーは脇汗目立つのが欠点。

ロンTで別素材だけど…この位の見栄えの白なら絶対欲しい!※実際の色味は下の写真です。逆に〝薄く安見えする〟懸念がある…。

(↑高見えるするとはいえ…安価なので)


近年、サーマルは白を選択している

基本、アウターはブラックかネイビー。パンツはデニムか濃いめのパンツを選択している…。

(↑バランス的にインナーは白がベストでしょう)

歳を重ね→肌がくすんでいる分、白でハイライト効果を得る狙い(後付け)もある。全体的なイメージとして〝多少なりともトーン明るくなり小綺麗に見える?〟と思う。

(まあまあ、清潔感にも直結してきます)

今回、ライトグレーを購入してみて〝ブラック〟が一番高見えすると予想します。

ただ…上記の理由からホワイト系をリピートします。※2024年〜サーマルは白を選択している。

Amazonプライム応援している

私はAmazonプライム会員である…。会員理由はAmazonプライムサービスが好きで応援しているから。

  1. Amazonプライムビデオボクシングが無料で見れる。
  2. ネットで買い物を楽しめる。
  3. 注文したものが無料で自宅に届く。
  4. 注文したものが翌日に届く物も多い。
  5. プライムreadingで書籍を無料で読める。
  6. プライムビデオで映画、ドラマ、アニメが無料で見れる。

特に、プライムビデオボクシングは応援したいコンテンツ…。世界タイトルマッチが毎回二、三戦は入るビックコンテンツです。

微々たる応援だが…ネット購入の際は〝Amazonサイトだけ〟利用しています。

ディップス頑張り胸を盛る(笑)

ディップスバーで Lシット→タック→アドバンスドタック連続技に挑戦!

夏へ向け胸を盛る為ディップス頑張っています(笑)。まあ、健康目的メインなので緩めに継続しています。

自重トレ5年120日経過…。今日の朝トレーニングです。

夜帰宅して同程度のトレーニングと開脚前屈ストレッチします。

それでは、また!

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