ハンドスタンドのフォームが安定し、手首の負担が激減され違和感や痛みが無くなったかも?です。
こんにちは、50代-おとこです。
ハンドスタンドは器械体操で言うところの倒立レベルを目指してます。腰が反ったりしている逆立ちではなく…垂直に伸びる美しいヤツ(笑)です。
※〝肛門を締める〟は、健康作りに役立ちそう。これから様々な検証するつもりです。例)頻尿対策、体幹コアウォークなど。
ハンドスタンド-手首の負担が減りました!
トレーニングしていて手首に違和感や痛みが出る事は良くあることです。
私の場合、アドバンスドタックプランシェやハンドスタンドをやると〝手首に違和感〟が出てしまう…。
でも、つい最近〝手首の痛みや違和感〟かなり緩和されてきている。
ハンドスタンドに必要な筋力&スキルが追い付いてきたからと思う。
一方、アドバンスドタックプランシェだと〝手首に違和感が出てしまう…〟。
(筋力やスキルが追い付いていない…)
まあ、筋力&スキルアップに伴い手首の負担は徐々に軽減してるかな〜。
ハンドスタンド-肛門締めるとフォーム安定する
今は〝もう少し真っ直ぐなフォーム〟と思う。
↓手首の痛み激減しているのは…
- 以前より、筋力が付いた。
- 体幹が強化された。
- 肛門を締めるとフォームが安定する。
- 肩甲骨の位置が良い。
- フォームが垂直に伸びる様になった。
- 体重が肩に乗る様になった。
手首の違和感や痛みが激減しているのは〝↑これらの相乗効果によるもの〟です。
当たり前と思うが…肛門を締めるとフォームが垂直に伸び安定する。これを意図的に…意識して行える様になったのが大きいと思う。
〝肛門を締める〟は、様々なシーンで役立つと考えている。
近々で拘っている〝体幹コアウォーク〟にも良さそう。あと、頻尿対策にも効きそう!なので検証中です。
自重トレ4年352日経過
今朝のトレーニングメニューです。隙間時間に15分位やりましたー。夕方にも同ボリューム程度やる予定です。
- 壁なしハンドスタンド練習。
- 反動なしハンドスタンド練習。
- タックプランシェ練習。
- Lシット練習。
- ハタノハタ式腕立て伏せ:28、20、15レップス。
- 伸脚ストレッチ。
- 長座前屈ストレッチ。
ストレッチは筋トレのrest中にやるスタイルです。
ハンドスタンドは安定してきたかな〜。アスリートの様にはいかないけど…一般50代と考えれば〝中々〟と、自画自賛してます(笑)。
それでは、また!
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